元気印の夏の花

お久しぶりです！

なが～い夏休みをとっていたラックです、というか

あまりの暑さに日々の暮らしの必要な事をこなすのに精一杯で

もう、ブログどころの騒ぎではありません！

決して病に臥せっていたわけでも死んだ訳でもないのです。

暑さに滅法弱いのです(´;ω;｀)

さて、記録破りの高温が続いていますが我が家の庭の花は皆元気！

百日草と千日紅

　

　　

　　夏には原色が似合います！
      　　　　　

　　　　　　　近所の方からアオマメと言って頂いた種を播いたら

　　　　　　　目が覚めるような青い花が咲きました！

　　　　

　　

　　　　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　原色の花はビタミン剤　涼しげな朝顔は清涼剤

　　　今年は沢山咲いてくれた朝顔の花ですがチョット異変を感じています。

　　　それは種ができないのです！

　　　

　　　花が咲き終わってこんな感じです。

　　　

　　　やっと結実したものを見つけましたが殆ど花は

　　　咲いても実になりません。

　　　春先から気になっていたのですが今年はミツバチや蝶など

　　　花の蜜を吸いに来る昆虫が少ないのです。

　　　昆虫たちがやって来ないと受粉出来ないのです。

　　　それから、今年の夏は何時もより蝉の鳴き声が少ないのです。

　　　夫が脱皮する前に落ちて死んでいる蝉を見たというのですが。

　　　あまり暑いので羽化する前に死んでしまうのではないでしょうか？

　　　整体に見えたお客様も同じように家の前の大木の下に脱皮寸前の蝉が
　　　大量に落ちて死んでいた、きっと猛暑さのせいではないか？と。

　　　西日本の豪雨といい地球温暖化の影響が自然環境を様々な形で

　　　変えて行っているようでこの先どうなるのでしょうか？

　　　

　　　花ではなく、マーブルです。

　　　我が家の床はコンクリートなので椅子の下はヒンヤリ。