マーブル姫と3000キロの旅 [出来事]
10月4日 石川県金沢市 内灘海岸のマーブル
皆様お久しぶりです!
9月24日から12日間マーブルを連れて車で夫の故郷宮崎県延岡市にあちこち
あちこち立ち寄りながら行ってきました。
そして10月5日に群馬の我が家に帰って来ました。
しかし留守の間に問題発生!!
ドメインの更新に気がつかなくてHPもメールもブログもみーんな消えてしまっていました。
夫の知り合いからメールが戻ってきてしまうという電話で気が付きました。
しかしながら3年前の新しいドメイン取得に際して人任せにしていたのでパスワードも
覚えていないし電話番号も一致しないとか何回もやりとりの挙句最終的には夫の免許証
をファックスしてやっと更新することが出来ました。 ホッ!
もしかしたら皆様のなかにはラックさん旅に出ると言っていたけれどブログが消えている
ので本当に旅立ってしまったのかと思われた方もいらっしゃるのでは?
家族3人無事戻ってまいりました。
次回より旅の様子をアップいたしますのでよろしく!
しばらくお休みします。 [出来事]
明日24日から親子3人?で10日間行きあたりばったりの旅行に出かけます。
目的地は夫の実家がある宮崎県の延岡市ですが車で彦根経由山陰の海岸側を
宿泊しながら九州に行き帰りはフェリーで四国に渡りその先は夫の気分次第?
の旅行になります。
最初の彦根は宿泊先の予約をとりましたがあとはまだどこで泊まるのか決めて
いません。なければ道の駅で車中泊となるかもしれませんのでシュラフ用意しました。
さてどんなハプニングに会うか行ってみなければ分かりません。
無事、帰ってくることが出来ましたら道中の出来事をアップいたしますので
よろしかったらご訪問いただけると嬉しいです。
ノルデックウオーキングの楽しみその2 [出来事]
ノルデックウオーキングに必要なものはスキーのストックのような
ポールが必要になります。
ポールは使う人の身長に合わせて調節出来るようになっています。
ポールのグリップのところには手を固定するようになっています。
それでは出発しましょう。
ポールを後ろに突きその反動で足を大股に踏み出して歩きます。
ポールの先端のゴムの滑り止めで地面をしっかりおしたときに脊筋を伸ばし
少し前傾になります。
このようにポールを持つ腕も大きく使う事で全身運動になります。
病後のリハビリにもポールが支えるので安心で有効なウオーキングです。
歩き始めるとこのような風景に会いました。
4本足だから仲間かな~
一緒に連れてこられたワンちゃんが不思議そうに私たちを見ています。
下仁田ネギのネギボウズ
この日はこの飽馬神社(アクマジンジャ秋間という地名の古語)コース
養蜂箱が並んでいました。これでどの位蜂蜜採取出来るのでしょうか?
マムシグサを見つけました。
この大きな葉はなんなのでしょうか?
他の場所で草刈りしてこの大きな葉の植物は残していましたので
きっと花が咲くのでしょう。要チエックです。
後ろの葉はヤブレガサです。
道端の草も丈高くなりました。黄色いクサノオウ、ヒメジョオン、雑草の花好きです。
この家の前を通ると必ず2匹に会います。
お母さん犬は鎖でつながれ庭にいますが子犬の方は家の中からじっと
私たちを見ていましたが今回はお庭に出てきました。
この子はつながれていません。子犬は好奇心が強いのでどこかに遊びに
行ってしまわないのか心配ですがお母さん犬がそばにいるので遠くにはいかないようです。
でも、振り返ったら道まで出てきて私たちを見ていました。
眺めがいいわね~
ノルデックウオーキング楽しいですよ。
ところで半年も続いているのなら体重も減ってスリムになったでしょうね~
は~ 週に1、2回程度なのでどうでしょう?1キロ程度かしら?
途中で甘いもの食べちゃったりしてね^^;
二の腕筋肉質になって太さは変わりません
ノルデックウオーキングの楽しみ [出来事]
昨年の11月から近所の方に誘われてノルデックウオーキングを始めました。
ポールといわれる2本のストックを後ろに押し出すように大股で歩くので
かなりの距離を歩けて全身運動にもなります。
新幹線の駅の後ろ側は小山が続いているのでトンネルが三つあります。
2つ目のトンネルを抜けると・・・
桐の花が満開です。
この場所で以前谷間を挟んでウグイスが素晴らしい声で鳴きあっていました。
途中お庭に牡丹が沢山植えてある家があり声を掛けてみたのですが
返事がありません。お留守なのか?ちょこっと写真撮らせて頂きました。
この刈り込まれた木がいつも気になっていました。なにしろ2回の屋根より
高く15m位ありそうです。クレーンみたいので手入れするのかしら?と
みんなで謎だったのですが。
この日はこの家の主の年配のおじ様に会えて謎が解けました。
安全帯を腰につけて登って刈り込むそうです。
みんなビックリ!見た目よりしっかりして揺れないんですって。
近づいて幹を見ると遠くから見るより確かにガッチリしていますがそれにしても
70歳は超えていると思われる元気なご当主でした。
もう一つ驚いた事が! 家の敷地内に古墳があると言うことで見せてもらいました。
1500年位前の古墳だそうです。 今度また寄らせて頂いて古墳の詳しいお話を聞かせて
もらいたいと思いました。
この家のワンコ、ピチュウーちゃん。とっても人懐っこくて甘えるのでまだ子犬?
かと思ったら7歳だそうです。不思議な名前。
ピカチューのピを取ったのかな。子犬の頃お孫さんでも名付けたのではないかしら。
今度お会いしたら聞いてみよう。
そして下仁田ネギの苗があまっているから持って行くかい?と言われみんなで喜んで
頂いて帰りました。まだ細いので薬味にうってつけ。
それから畑のきわに植えてあったオイランソウと黄花のセンダイハギの苗も頂きました。
お土産付きのウオーキング楽しかった。
このノルデックウオーキングはポールを使うので1時間位は楽々歩けます。
近所のお子さんが私たちを見かけ杖を持ったおばさん達が凄く早く歩いていたと
言っていたそうです。
お嬢ちゃん、杖ではなくポールですから(^o^)
雪の中のお餅搗き [出来事]
6日(月)以前夫が陶芸の1日体験教室に行った佐藤火圭(さとうけい)工房の
餅搗きに参加させていただきました。
工房は我が家から車で20分ばかりの場所にありますが標高800m位の場所に
あるため雪が沢山残っていました。ボールを咥えたワンちゃんがいました。
皆やってきたけれど何がはじまるのかな?
この2匹は母子で左がお母さんです。2匹ともボールで遊ぶのが大好きで
誰か遊んでくれないかな~ってボールを咥えてひたすら待っているのでした。
こちらはお父さんみんな大人しくお利口さんと思っていたら
お餅が搗き終わって食べ始めたらボクにも頂戴って叫び始め
この子だけ裏の方に連れて行かれてしまいました。
鍋の中はぜんざいとケンチン汁がたっぷり。
こんな寒い日には嬉しいおもてなしです。
いよいよ臼を湿らせてお餅搗きの準備がはじまりました。
蒸し上がったもち米がもうもうと湯気をたてて。
まずはもち米を中心にまとめます。
向こう側に立っている方は佐藤火圭さんの奥様 めぐみさん。
動物をテーマにした作品を手掛けていらっしゃる同じく陶芸家です。
象の醤油注しが可愛くすぐれ物だったのに写真を撮ってこなかったのが残念!
どうやらこのたびは食い気に気を取られてしまったようで・・・
途中から雪が舞ってきました。
こちらは搗きあがったお餅をきな粉と大根おろしのカラミ餅を
つくりながら自分の口に放り込んでいる人。
こんなにマン丸い体形になるはずです。
少しは反省してみたら?
きな粉とからみ餅
美味しそうなイチゴの差し入れ。
家の中は囲炉裏に赤々と炭が熾きてお部屋はポカポカ。
ともかく雪の中のお餅搗きとっても楽しかったですよ。
それに何より搗きたてのお餅最高に美味しかったです!
佐藤火圭工房では陶芸の傍らこのようなイベントを企画したりしています。
昨年4月は窯出しチャリテイーコンサートを行い新緑の中ジャズトリオの
演奏を楽しみました。売上の一部は震災の寄付金にあてられました。
またそのあと高碕の高島屋で作品を全部半額にしてチャリテイーセールを
行い売上金全額をいわきの被災者に寄付されたそうです。
そうそう雑誌「サライ」に火圭さんの作品が通販で掲載されるそうです。
佐藤火圭工房
留め袖の端切れで暖簾作り [出来事]
今日10日は鏡開きなのでお供えの鏡餅をお汁粉にして頂きましたが
あれ? 鏡開きって11日でしたね^^;
新年早々ドジな私です。
今年は夫の仕事初めは7日からなのでゆっくりお休み出来ましたが
姉や姪達、夫の友人が続けて泊まりにきたのでそれなりの忙しさと
普段とは違うに賑やかな我が家でした。
6日は夫がゴルフにでかけたので頂き物の留袖の端切れで
暖簾を作ろうと思い立ちました。
しかしミシンを久しぶりというより何年振り?に使うのかしかも買ってから
ほとんど使ってないので説明書を見ながらボビンに糸を巻くことから始まり
何から何まで時間がかかるし最後は下糸が出てきてくれないので四苦八苦。
そうこうしているうちに夫はゴルフから帰ってきてしまいました。
結局夕飯が終わって夫にミシンを預けやっと使えるようになりました。
出来上がりました。
2枚の布を牡丹の花が綺麗に合うようにミシンをかけなければなりません。
縮緬という生地はちょっと油断すると縫い目がデコボコになりそうで緊張します。
やはり思ったようにきれいに仕上がりませんでしたがなんとか仕上がりました。
5日に夫の友人と妙義神社にお参りに出掛け昼食を神社近くの「田舎や」という
お蕎麦屋さんに行きました。築100年以上の古民家です。
お正月飾りがとても珍しいのでご覧下さい。
このお飾りは昔からのやりかたを最近復活させたそうです。
黒光りのする重厚な母屋にぴったりで素敵でした。
こちらに越してきてから夫が作り方を覚えた門松ですが今年は
あまり良い松が手にはいらなくて苦労しました。
この松飾りは15日のドンドン焼きで焼いて天に登ってもらいます。
広場にドンドン焼きの用意が出来ています。去年のダルマさんが
串刺しになっています。
先端に招き猫がいます。15日までさらされて火あぶりになっちゃうのね・・
ちょっと残酷・・・なんて思ってはいけないのです。
禍を炎で浄化して天に登って行くのですから。
無病息災を祈る昔からの風習が残っていることは嬉しいものです。
昨夜が満月でしたが今夜も月明かりが美しくあたりを照らしています。
シモバシラに霜柱が? [出来事]
今朝はこの冬一番の冷え込みでした。朝8時で0度でしたので
多分明け方あたりは-3度くらいだったのではないでしょうか?
そして、丸坊主になったネグンドカエデの足元には・・・・・・
この不思議なものは? シモバシラという植物の名前の由来は枯れた茎の中を
土中の水分が毛細管現象で吸い上げられて凍ってこのような形態になる事から
ついたとのことです。 今年も目にすることが出来ました。
そしてマーブルは昨夜お父さんのベッドを占領していました。
マーブルは良く寝ます。夕方のお散歩から帰ってくるとご飯まだ?という風に
キッチンにいる私の回りをウロウロします。
夕飯をすませると7時頃にはもう眠りについています。
朝は6時半頃目覚めて丁寧にに私やお父さんの顔を舐めてくれます。
そして元気にベッドから飛び降りたりまた飛び乗ったり。
今朝の事件
干してあるものは? 夕べ私が寝る前にストレッチをしてそのまま居間に
敷いてあったマットです。
洗顔しているときにふと嫌な予感がしてマットを見ると
そこにはウンチと大量のオシッコが!
マーブルがペットシートと間違えてしまったのです。
きっと大きくて広々と気持ち良かったのでしようね。
マーブルを叱る事は出来ません。そのままにしてあったお母さんが悪いのですから。
ボールを追いかけて疾走するマーブル
だいぶ警戒心が解けてきて食事もきっちりたべるようになりました。
いっしょに走りまわるお友達が早くみつかるといいね^^
最近ふとしたマーブルの行動にアヤメを感じることがあります。
きっとアヤメがもっとお父さんとお母さんと一緒にいたかったと思って
マーブルの姿になって来ているのかなと思ってしまいます。
文化祭の作品 [出来事]
11月26日(土)27日(日)住んでいる団地の文化祭がありました。
私も文化祭実行委員として10月から打ち合わせや作品のお願い
ポスターの手配、作品の展示片付けなど結構忙しい日を過ごしました。
当日の会場風景です。
ニットやチエンソーカービング、袋物等 皆さんの力作です。
ちなみに左側の四つに仕切られた黒枠のパネルは夫の作品で
違った素材でイチョウの葉を表現したコラージュです。
彫り込んで漆風に仕上げたイチョウ
バラの豪華なアレンジは団地でフラワーアレンジを教えている方の作品
奥には手の込んだパッチーワークやステンドグラスが。
クロスステッチの額とクリスマスリースと ミニツリー
アップルマウンドは私の作品でクジャクヒバとリンゴの
アルプス乙女で作ってあります。
オアシスの土台にクジャクヒバは刺してあるのでクリスマス
まで十分持ちます。
パッチワークやつまみ細工のコーナー
私の作品のフラワーアレンジです。
バラ、ダリア、セロシアは花屋さんで購入。
後は庭のレモンマリーゴールド、ボイセンベリーの蔓 ブルーベリーの枝
ウツギの実が枯れてドライフラワーのような枯れ枝等をアレンジして
晩秋の雰囲気を出してみました。
とても小さい木彫りの箱
万華鏡 こちらは自由に手にとって見ることが出来て
子供達に大人気でした。
シックな配色のトールペイントの作品
外のフリーマーケットではいろんなものを売っています。
着物地で作った巾着は300円だったので私は3枚ゲットしました。
趣味の菜園で作られた野菜も売られています。
自分で作った野菜を使った豚汁を大鍋で作って売っている方もいましたが
食べるのが先になり写真を撮ろうとしたら売り切れていました。
(豚汁)200円でたっぷりして美味しくてあったまりました^^
展示された作品は書道、油絵 水彩画、パッチワーク キルト等多彩でこの団地に
住んでいる方の知らない一面を見たりしてコミニュケーションの場にもなっています。
そのほか土曜日の午後はミニコンサートがありコーラス、オカリナ各グループ
お琴の演奏 ドラムの演奏 みんな団地の方たちが日ごろ練習の成果をご披露
出来て聞いている方達も楽しんで文化祭を盛り上げました。
体験陶芸教室の作品 [出来事]
9月4日(日)に夫とご近所のご家族5人が倉渕村にある陶芸家佐藤桂さんの
工房で陶芸の体験をしてきました。
そして焼き上がった作品を受取に22日に行ってきました。
途中で見かけた看板
思わず自分の事か!なんて(笑い)
目的地に着きました。ここは標高800mあって冬はかなり
寒いそうです。
庭には登り窯用の薪が沢山積んであります。
作業所の中に誰か居る?
ここのワンちゃん達です。とても大人しく人懐っこい子達です。
前日までの台風で沢山イガグリが落ちています。
縁側に高価な作品が無造作に置いてありますが・・・
ちょうど登り窯は火入れ中でした。
一定の温度を保つため絶えず窯につきっきりで薪の調整をしています。
みんなで作った作品が庭に並べられました。
幼稚園生、小学5年生 中学1年生のお嬢さん達とお父さんお母さん
そして夫の6人の初めての作品です。
なかなかの力作ですね^^
この日は体験教室だったので粘土で形成するまでであとは先生が彩色して
焼きあげて下さいます。
月2回工房の解放日がありこの日は朝9時から夕方5時まで1日好きな用に
作品作りに没頭して良いそうです。
この日は前日までの台風の余波で急に空が暗くなり大粒の雨が降ってきたり
まだ大気の様子は不安定でした。
5時頃雨が上がって西日が木立にあたっています。
そしてこんな日は必ずアレが。
上の方は黒い雲があったので根元の方だけの虹です。
夫の初めての作品
手前の小さいのは幼稚園のお嬢ちゃんが造った箸置きでおじちゃんにと
プレゼントしてくれました。
出来あがった作品を届けに行った時に中一のお嬢ちゃんが 亡くなったアヤメ宛てに
お手紙を下さいました。2枚の便箋に びっしり書いてあって読んでいて
夫と思わず泣いてしまいました。
こちらのお宅には週に1,2回アヤメの癌の音響治療にお邪魔して いつもお子さんや
ボルゾイのジェラール君とアヤメは遊んでもらっていました。
夏休みお母さんのご実家に行っている間にアヤメが亡くなってしまいました。
おみやげを届けに駅から我が家に直行してくれたときはアヤメがお骨になって
いたのでみんな声もでませんでした。
アヤメが死んだ翌日の事でした。
アヤメが大喜びで出迎えしてくれるものと思っていたそうです。
私たちもいまだにアヤメを思い出しては涙ぐんだりしてしまう日々を過ごしています
スズメバチ大量捕獲 [出来事]
紀伊半島に大雨を降らせ甚大な被害を与えた台風がやっと遠ざかって
久しぶりに青空を見ることが出来た7日の事です。
庭先にスズメバチの気配を感じました。
9月はスズメバチの活動時期になりしかも攻撃的になりやすいそうです。
うっかりして刺されたら大変です。
そこでペットボトルを利用した捕獲器を作って庭の木にぶら下げて様子を
見ることにしました。
500㍉リットルのペットボトルに3か所切り込みを入れます。
酢 日本酒 各50㍉リットル 砂糖大サジ1杯を入れて
攪拌して庭先の木の枝にぶら下げます。
匂いに釣られてこれこの通り
なんとスズメバチが15匹!
でも最初の7日に仕掛けて9日の朝確認したときのスズメバチの数は
ざっと20匹入っていました。
その時はあまりにも多いスズメバチの量に驚いてすぐ庭のすみに穴を
掘って埋めてしまいました。
今回は2回目の捕獲量です。前回と合わせて35匹です!
そして、今ぶら下がっているペットボトルに5匹入っています。
だんだん数は減ってきたもののまだ油断は出来ません。
7月にもペットボトルを下げておいたのですがその時は1週間でせいぜい
3匹程だったのですが今回はあまりの捕獲量にビックリ!
理由として今回誘引剤の日本酒、お酢、砂糖だけにして水で薄めませんでした。
なのでスズメバチを惹きつける匂いが強くなった。
もう一つは台風の影響で雨が降り続けスズメバチの行動が抑えられていたが
天気が良くなったとたん食べ物を求めて甘い匂いに殺到した。
この捕獲器にはコガネムシ、ガ、アリ が一緒に入っていました。
ミツバチは入っていないということは花の蜜以外は見向きもしないんですね。
安心しました。
スズメバチは雑食性なのでまんまと罠にかかってくれて大成功!
それから注意点はこのペットボトルなるべく自分の行動範囲から
遠いところに下げた方が安全です。
今年の夏は害虫にとって適温の30度前後で湿度が高い日が多かったせいか
スズメバチのほか ケムシ、ウリハムシ、カメムシ カミキリムシなど有難くない
ものが大発生して日々格闘しています